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■ 第4回テーマ  「2050年のわたしたちを取り巻く環境のために、いま何が必要か」
【テーマの背景】
  わたしたちを取り巻く空気や水、土といった環境は、人類が生きていくために欠かせないものですが、日本ではこれまでに、水俣病や四日市ぜんそくなどの「公害病」や、東日本大震災時の東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の飛散に伴う環境の甚大な汚染が引き起こされてきました。そしていま、気候変動に伴う地球温暖化など、環境の問題を地球全体のレベルでも考えなければいけない時代になっています。
 こうした問題を将来にわたって未然に防ぎ、また適切に対処するため、国内では、地球温暖化対策・3R(※1)・自然環境の保全・化学物質規制・水や大気の保全といった点から、わたしたちの環境をどのように受け継いでいくかの基本的な計画(環境基本計画)をおよそ5年ごとに策定しています。
 一方で、国際的には、2015年には「持続可能な開発目標(SDGs)」を中心とする「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が国連総会で採択され、2016年には、今世紀後半での脱炭素社会(※2)の構築を目指す地球温暖化対策の新たな枠組みとして「パリ協定」が発効しました。
 このように、環境に対する取組が国内外において重要性を増してきている中で、環境省では環境基本計画の改定に向けた検討をしています。そこで、これからの日本・世界を生きていく青少年のみなさんが、現在の、あるいは2050年の環境問題とその対策についてどう考えているか、ご意見をお聞かせください。

(※1 3R(スリーアール):「リデュース(ごみを少なくすること)」、「リユース(捨てずにもう一度使うこと)」「リサイクル(原料としてもう一度使うこと)」の総称)
(※2 脱炭素社会:二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量と吸収量が均衡、もしくは吸収量のほうが上回っている社会のこと)
参考:SDGs(持続可能な開発目標)
http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
参考:パリ協定
http://www.env.go.jp/earth/cop/cop21/
参考:環境基本計画
https://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/


【回答の留意点】
 皆様の率直な意見をお聞かせください。


意見報告受付期間:1月10日(火)~1月29日(日)
※募集は終了しました。
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■ 問い合わせ先
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付青少年企画担当
Tel:03-5253-2111(内線:38251)


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